LDKリフォーム
「食卓と居間を1室にして広々したLDKに」このようなご要望が今とても増えています。1人1人がそれぞれにくつろぐことが出来て、また家族団欒も出来るような開放感のある自慢のリビングを造りましょう。
LDKリフォーム事例をご紹介
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
LDKリフォームのポイント
①リビングを広げて多機能化。
今やリビングの役割は「テレビ中心のくつろぐ場」から、仕事・勉強・趣味など「家族それぞれの時間を過ごす多機能間」へ変化を始め、広いリビングに憧れている方は多くいらっしゃいます。リビング、ダイニング、洋室、和室、廊下をまとめて1つの空間に。現状の間取りではとても無理だとあきらめている方も1度ご相談ください。
②3D画像でイメージを膨らませましょう。
リビングなどの広い空間でかつ間取りの変更などがある時は、完成のイメージがつきにくく、仕上がりが不安なまま計画が進んで行く場合があります。リフォームの時は3Dの画像で、完成後の間取りを、クロスや床の色、ドアやサッシ、照明や設備器具、家具の配置などを入れた状態の画像を使ってイメージしやすくプランニングします。しっかり確認して計画を進めましょう。
③ユカカラ暖房で足元から快適に
広いリビングを計画されるときに忘れてはいけないのは温水床暖房(ユカカラ暖房)。せっかく広くリフォームした空間はエアコンでは暖まりにくく、結局個室にコタツを敷いてこもりっきり、なんて事が起きないように、ユカカラ暖房を施工して足元から部屋全体をムラなく暖めましょう。自由設計でどのような間取りにも対応できます。ユカカラ暖房を取り入れる事でリフォームプランもガラリと変わりますよ。
和室とダイニングと廊下を1つに取り込み、広々としたLDKにしました。キッチンの位置も大幅に変更して憧れていた対面式キッチンに。リフォームと同時に床の全面にユカカラ暖房を入れてもらい、足元ポカポカ。広くて暖かい夢の空間になりました。